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映画監督、プロデューサー、脚本家と半世紀以上に亘り活躍された若松孝二氏と同氏の晩年の作品にも数多く出演した井浦新氏@2012年カンヌ映画祭会場付近で。この年の10月に不運にも交通事故で亡くなられた。同氏が経営されていた名古屋のミニシアター、シネマスコーレには巴里映画も随分とお世話になりました。
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巴里映画創業時から5年ほど宣伝担当として在籍、単館系作品で大切なていねいな宣伝を実践した原口順子さん。1993年春より北京に在住し、ライター、コーディネーターとして大活躍中です。日本の新聞、雑誌に中国のライフスタイルをテーマに執筆、既に多くの出版物を送り出していらっしゃいますが、最新刊は『在中 日本人108人の それでも私たちが中国に住む理由』(阪急コミュニケーションズ、共著)。写真は巴里映画の日仏合作作品「サム・サフィ」のスペイン・バルセロナでのロケ現場で(左)。

美大卒後、新聞社で取材記者を経験。その後、フリーランスの編集ライター、自称「スーパエディター タカノテルミ」として多くの雑誌媒体で企画制作面で活躍。取材などを通じて数多くの素敵な人たちとお知り合いになれました。
映画を通しての国際文化交流に多大なる貢献をされた岩波ホール総支配人、故高野悦子さんと。カンヌ国際映画祭では、同姓ということでパスの取り違えが何度もあり、実の妹のように可愛がっていただいきました。




作詞家でエッセイストの故安井かずみさんと、そして・・・下が故加藤和彦さんと。


 




2.淀川長治氏  
イブ・モンタン夫人のアミエルさんと映画「モンタン、パリに抱かれた男」監督のジャン・ラビブ監督

3.本田美奈子さん

関連会社ティー・ピー・オー制作のPR誌やイベントにも快く出演していただきました。

4.田中康夫氏

5.西久保八幡神社


タレント、プロデューサーのテリー伊藤氏から譲られた白のサーブを手放す時にも神主さんにお祓いをお願い。

6.ハリー・シンクレア氏

7.アンドレア・ポンピリオ氏

 




8.映画のプリント  

9.亀屋万年堂  

9.パブリシティ
coming soon
 
9.ヴィルジニ・テブネさん
coming soon



10.ズルフュ・リヴァネリ氏
coming soon
 
11.アニエス・ベー氏
coming soon
 
12.新宿ピカデリー
coming soon
 
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