代表者について
 

高野てるみ最新刊『ココ・シャネル 孤独の流儀』4月7日発売(MdN刊、2023.2.16)

ポプラ社刊青春伝記シリーズ第一弾を監修(2023.1.25)

集英社から巴里映画代表高野てるみ著『職業としてのシネマ』が2021年5月17日に発売。


単行本 2019年4月刊行 (イーストプレス)

映画プロデューサー、エデイトリアル・プロデユーサー、シネマ・エッセイスト、、株式会社巴里映画及び株式会社ティー・ピー・オー代表取締役。

美大卒業後、新聞記者を経てフリーライターに。『 anan 』など女性誌を中心に活動。エディターとしても『とらばーゆ」や『 ViVi 』の創刊のブレーンとして関わる。ファッション、音楽、映画を主軸に、各ジャンルで活躍中のオピニオン・リーダーのインタビューを得意としてきた。

1985 年、広告や雑誌の企画制作をする株式会社ティー・ピーオーを設立。大手企業 PR 誌、企業記事体広告などを中心に、宣伝業務、 CF 制作、イベント,講演、セミナーの企画・制作と、幅広く活動。

1987 年にはフランス映画を中心としたヨ ーロッパ映画の輸入配給会社、巴里映画を設立。カンヌ映画祭などで話題となった映画作品を買いつけ、話題作りをし、世に出す仕事を進める。 1992 年、日仏合作作品、ヴィルジニ・テブネ監督「サム・サフィ」では日本側 のプロデューサーとなり、数多くのヒットメーキングの技を発揮、ミニシアター系映画興行の新たなマーケットを開拓し、その後もアート作品、文化度の高い作品を世に送り出していく。 新人監督作品の発掘にも力を注ぎ、ニュージーランドのハリー・シンクレア監督作品 「TOPLESS」「ミルクのお値段」「猫は何でも知っている」などを続けて配給。 「ミルクのお値段」は日・韓の両ファンタスティック映画祭でグランプリに輝いた。 2013 年にはアカデミー賞ノミネート作品の『パリ猫ディノの夜』を公開。

2007 年 4 月より文京学院大学で「アニメーション論」の特別講師も務める。

著書として『ココ・シャネル女を磨く言葉』『ココ・シャネル凛として生きる言葉』『ブリジット・バルドー女を極める 60 の言葉』(すべて PHP 文庫)、『あなたを変えるココ・シャネルの言葉』(イースト・プレス)、『恋愛合格 ! 太宰治のコトバ 66 』(マガジンハウス/読書推進運動協議会 2014 年「若い人に贈る読書のすすめ」選定)、『仕事と人生がもっと輝く ココ・シャネルの言葉』(2019年 イーストプレス)。
編著書に『映画配給プロデューサーになる!』(メタローグ)。

最新刊は2021年5月発刊の『職業としてのシネマ』(集英社新書)
文庫本 2012年8月刊行
(PHP文庫)
文庫本 2012年8月刊行
(PHP文庫)
文庫本 2014年8月刊行
(PHP文庫)
文庫本 2012年8月刊行
(PHP文庫)
単行本 2012年8月刊行
(イーストプレス)

単行本 2013年6月発売
(マガジンハウス)



単行本 2010年1月刊行
(マガジンハウス)

RYON RYONのTHE New BLACKで,『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』(イーストプレス刊)をご紹介。俳優の油井昌由樹さんとゲスト出演。(2019.5.31

岡村洋一さんがパーソナリティのFM放送、レインボータウン/シネマ・スクエアで、拙著新刊の『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』(イースト・プレス刊)をご紹介いただ2019.5)

金曜ロードショー特番『ウケる!偉人伝』の偉人の一人ココ・シャネルの解説コメンテーターとして登場(2018.10)

売行きが好調なため駅売店でも扱われる

発売後すぐに人気漫画に取り上げられるほど話題となる。

訪日する映画監督、俳優、プロデューサーをインタビュー。映画専門のウエブマガジン「スクリーン オン ライン」に寄稿。

   
   


文京学院大学理事長の島田Y子氏
   
 
 
 
2011カンヌ国際映画祭