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寄稿記事例(web dacapo) |
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『ふたりのヌーヴェルバーグ ゴダールとトリュフォー』
ヌーヴェルヴァーグのアイドル、
二人の男の真実の物語。(2011年7月26日寄稿) |
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レベッカ・ズロトヴスキ監督
原動力は恐怖心を駆り立てるもの。(2011年7月11日寄稿) |
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2011年カンヌ国際映画祭レポート@dacapo2011.5月31日号ー
2011年カンヌ映画祭でも「がんばれ日本」。日本映画の力と支える力。
(5月31日寄稿)
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『ショパン・愛と哀しみの旋律』で、ショパンとサンドの恋の真実を知ってください。(2011.3.23) |
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今年の『東京国際映画祭』祭に教えてもらったこと。(2010.11.16) |
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リブロ・トリニティ
『続・女を磨くココ・シャネルの言葉』高野てるみ著(2010.10.02) |
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種田陽平美術監督インタビュー@東京都現代美術館(2010.09.16) |
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小人がいることを今も信じていたい大人たちへのプレゼント。
(2010.8.31) |
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え、『魔法使いの弟子』、あの作品がメイクされるなんて。70年の時を越えて!(2010.08.16) |
『闇の列車、光の旅』で、メキシコ映画界の星から、さらに飛躍。ディエゴ・ルナの最新インタビューです。(2010.07.15) |
2010年カンヌ国際映画祭、その変わらぬエスプリを「活写」で感じとりました。(2010.06.16) |
「映画は自分を映し出す鏡である」と言うブリュノ・デュモン監督が、新作『ハデウェイヒ』とフランス映画について語りました。
(2010.06.14) |
『フランス映画祭 2010』団長ジェーン・バーキンに、最新のフランス映画魂と近況を語ってもらいました。(2010.04.01) |
元祖フランス美男俳優が、大ヒット最新作『オーシャンズ』に取り組むわけを確かめました。(2010.02.16) |
シャネルがいかに芸術にこだわったかを、ハード・ボイルドな美意識で描いた『シャネル&ストラヴィンスキー』(2010.03.24) |
リブロ・トリニティ
『女を磨く ココ・シャネルの言葉』高野てるみ著(2010.01.29) |
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ちょっとへこみそう、しおれそうという時に、やる気と幸せをくれる、フレンチ・メイドな女性のための映画『ココ・アヴァン・シャネル』。(2009.11.03) |
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『ココ・シャネル』は、シャネルの生き方から教わる、「気づき」の映画。気づく数だけ、シャネルを好きになっていくでしょう。(2009.09.01) |
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嘘のような本当の話、観た後も未だ凝りながらも、その男『マン・オン・ワイヤー』に恋している自分にも、ビックリなのです。(2009.07.10) |
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次々と問題作を演じるケイト・ウィンスレットを、大女優の座に決定づけた『愛を読む人』。(2009.06.29) |
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映画『サガンー悲しみよこんにちはー』を観たら、チャレンジングに原作を読むべし。サガンの真髄、アンニュイ精神に触れることが出来ます。(2009.06.29) |
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「今」のフランス映画代表『ベルサイユの子』に、生き急いだギューム・ドパルデューの最後の生き様を追いかけて観る。(2009.05.19) |
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若い女性たちが興味絶大の座禅のテキストとしてもおススメの映画、『禅 ZEN』。教祖に扮した勘太郎さんに惚れぼれ。(2009.01.05) |
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拝啓 読んでいなくてすみません、キング様。『1408号室』映画で先に観てしまいました。傑作でした。(2008.12.06) |
ミック、キースたちのライブを至近距離で楽しめる『SHINE A LIGHT』死ぬまで本気のミュージシャン魂を知れ。(2008.12.06) |
今度の東京国際映画祭でのお得な1本は、コンペ作品で観るべし。(2008.12.06) |
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