代表者について
 

代表高野てるみ最新刊『ココ・シャネル 孤独の流儀』がMdNから2023年3月24日発売。


代表高野てるみ著『職業としてのシネマ』が集英社から2021年5月17日発売。

単行本 2019年4月刊行(イーストプレス)

株式会社ティー・ピー・オー及び株式会社巴里映画代表、映画評論家、エッセイスト。
東京都出身。美大卒業後、新聞記者や『アンアン』など女性誌のフリーランスライター、編集者を経て、1985年、雑誌・広告企画制作会社ティー・ピー・オーを設立。企業 PR誌や雑誌広告、書籍などの企画・編集・制作を手がける。1987年、フランス映画を中心にした映画配給・製作会社、巴里映画を設立。単館系作品のプロモーションのためのユニークな宣伝企画を実施。長年の編集経験から、その抜群の企画力で、多くの雑誌と組むことはもちろん、企業とのコラボレーションを成功させ、映画への支援・協力のネットワークを広げ次々と話題作を世に出す。また、映画業界への入門講座として、巴里映画シネマスクールの運営・実施で多くの人材を輩出。文京学院大学でアニメーション論の講義を持つほか(2019.3終了)、朝日カルチャーセンターなどで映画関連の講義、講演も行ってきた。

主な著作本ー
『映画配給プロデューサーになる!』(編著書、メタローグ)
『女を磨くココ・シャ ネルの言葉』(マガジンハウス)
『続 女を磨くココ・シャ ネルの言葉』(マガジンハウス)
『恋愛合格!太宰治のコトバ 66』(マガジンハウス)
『あなたを変えるココ・シャネルの言葉』(イーストプレス)
『ブリジット・バルドー女を極める60の言葉』(PHP)
『ココ・シャネル 凛として生きる言葉』(PHP)
『マリリン・モンロー 魅せる女の言葉』(PHP)
『仕事と人生がもっと輝く ココ・シャネルの言葉』
(2019.4 イーストプレス)。
最新著作本は『職業としてのシネマ』(集英社新書 2021.5)。

その他、出版プロデュース著作や、編集協力著書多数。
文庫本 2012年8月刊行
(PHP文庫)
文庫本 2012年8月刊行
(PHP文庫)
文庫本 2014年8月刊行
(PHP文庫)
文庫本 2012年8月刊行
(PHP文庫)
単行本 2012年8月刊行
(イーストプレス)

単行本 2013年6月発売
(マガジンハウス)
 
単行本 2010年1月刊行
(マガジンハウス)


RYON RYONのTHE New BLACKで,『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』(イーストプレス刊)をご紹介。俳優の油井昌由樹さんとゲスト出演。(2019.5.31

岡村洋一さんがパーソナリティのFM放送、レインボータウン/シネマ・スクエアで、拙著新刊の『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』(イースト・プレス刊)をご紹介いただく

金曜ロードショー特番『ウケる!偉人伝』の偉人の一人ココ・シャネルの解説コメンテーターとして登場(2018.10)


売行きが好調なため駅売店でも扱われる

発売後すぐに人気漫画に取り上げられるほど話題となる。

訪日する映画監督、俳優、プロデューサーをインタビュー。映画専門のウエブマガジン「スクリーン オン ライン」に寄稿。