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・・・私が向き合ったこの空間といったものを、どういう風に感じたか、どういう風に伝えたいか・・・さあ、思い通りに撮ってみましょう。キレイなもの、カッコいいもの、そんなものは全然無くて構わない。そういうものだけが写真じゃない。どういう風に、ただの1本の木でも、その木とどう向き合ったのか・・・キレイに撮って褒めてもらうことは一切考えない・・・木津康夫@TPOワークショップ。 |

Pepper, 1930. Photograph: Edward Weston/ c1981 Center for Creative Photography, Arizona Board of Regents |

Bill Brandt |

渡邉博史 I See Angels Every Day |

杉本博司「劇場」シリーズ
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オノデラユキ「Portrait of Second-hand Clothes No.2」 |
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第一章、8x10の緻密な画面 vs アレ、ブレ、ボケの表現
   
例証: アンセル・アダムス、エドワード・スタイケン、中平卓馬、渡邉博史ほか |
第二章、意味を持たせようとする写真 vs 意味が読み取れない写真
    
 
例証: ユージン・スミス、ユニセフの広告、オノデラ・ユキ、港千尋、柴田敏雄、田中孝道、ホンマタカシなど
木津康夫: On The Road
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第三章、シャッター時間の違いで世界が大きく変わる
  
例証: マイケル・ケンナ、杉本博司、山崎博など
木津康夫: 桑を這う蚕
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第四章、試行する表現
    
例証: 白岡順、畠山直哉、フランコ・フォンタナ、ビル・ブラント、市川美幸など
木津康夫: 城ヶ島
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写真撮影に面白さを覚え始め、作品を少しずつ撮りだめてきたものの、なかなか巧くまとめられないという方が多いようです。そのために、作家が開いているワークショップに参加したりして撮影のモチベーションを下げないように努めながら活動を続けていらっしゃいます。それでも自分らしい視点をなかなか見つけられず、「独創性」の創り上げに腐心していらっしゃる方がほとんどではないでしょうか。
本講座では、ひと、モノ、 風景、旅などの様々なジャンルについて、有名な写真作品や講師の作品を題材に、その「写真力」を作家とともに検証し、実習を進めながら、みなさんが写真を通じて訴求するものの手がかりを掴んでいただきます。自分ならではの表現技術を磨き、その幅を広げ、写真の質を高めるベースを自分自身で築いていただきたいのです。
イメージ通り光をしっかりと捉え、フレーミングし、定着させる確かな技を身につけることこそ、作家として写真表現を極めるための、基本的なハードル越えともいえます。「自分なりの写真」づくりで試行錯誤されていらっ しゃる方が対象です。 |