■主な個展 「香港」(富士フォトサロン 1958) 「テレビジョン」(富士フォトサロン 1959) 「ベルリン−東と西と」(富士フォトサロン 1960) 「東京エッセイ」(富士フォトサロン 1962) 「遠い視線」(銀座ニコンサロン 1986/ギャルリーラファイエット、 パリ 1988) 「遠い視線U」(銀座ニコンサロン 1988) 「インカ帝国の残照」(ミノルタフォトスペース新宿他 1988) 「香港人」(銀座キャノンサロン 1989) 「写真紀行・太平記」(ミノルタフォトスペース新宿 1991) 「1960」(JCIIフォトサロン 1991) 「玄冬の視線」(コニカプラザ 1992) 「私が出逢った半世紀」(コニカプラザ 1994) 「東京好日」(コニカプラザ 1996) 「長野重一の写真学」(ガーディアン・ガーデン 1991) 「いかるがの里50年前」(北鎌倉ワイツギャラリー 1998) 「東京好日U」(コニカプラザ 1998) 「この国の記憶−1950年代」(コニカプラザ 1998) 「こども」(北鎌倉ワイツギャラリー 1999) 「長野重一写真展」(キャノンワンダーミュージアム 2000) 「東京・双つの刻−1950・2000−」(コニカプラザ・ギャラリーA/B 2002) 「駅まで8分」(プレイスM 2002) ■主なグループ展 「第二回現代日本展−1960」(東京国立近代美術館 1961) 「日本の写真家」展(ウ゛ェネチア・ウ゛ィエンナーレ 1961) 「日本の写真1948年から現代」(ヨーロッパ各地を巡回 1979) 「パリ・ニューヨーク・東京」(つくば写真美術館'85 1985) 「日本の写真家展」(スペイン他巡回 1986) 「写真150年 渡来から今日まで」(コニカプラザ 1989) 「東京−都市の視線」(東京都写真美術館 1990) 「日本写真の転換−1960年代の表現」(東京都写真美術館 1991) 「写真家は何を見たか1945-1960」(コニカプラザ 1991) 「写真家は何を表現したか1960-1980」(コニカプラザ 1992) 「TOKYO 60/90 17人の写真家」(東京都写真美術館 1999) 「20世紀日本の記憶」(東京都写真美術館 1999) ■出版 『ドキュメンタリー写真』(朝日ソノラマ 1977) 『アメリカ型録』(平凡社 1977 野坂昭如と共著) 『ドリームエイジ』(朝日ソノラマ 1978) 『よるのびょういん』(福音館書店谷 1983 川俊太郎と共著) 『ゴッホ紀行』(平凡社 1984 粟津則雄と共著) 『インカ帝国の残照』(IPC 1988) 『遠い視線』(IPC 1989) 『1960長野重一写真集』(平凡社 1990) 『写真紀行(太平記)』(IPC 1991) 『時代の記憶1945-1995』(朝日新聞社 1995) 『東京好日』 (平凡社 1995) 『遠い視線』(ワイズ出版)