「残波」 気になるもの、ならないもの随分と変わっていった気がする。 変わらないのは、肌にまとわりつく日差し。
ある時は、かつて訪れた場所を探し。 ある時は、海岸で遠くの波を見つめた。 ある時は、歓楽街で平衡感覚をうしないかけ。 ある時は、、、、 その時々に曖昧なスイッチは、入れ替えられるようだ。
波と風の音が夜に響いていた。