きっかけは父からもらったカメラだった。 いつの間にか、心が揺れた瞬間にシャッターを押すようになっていた。 手元にあふれた写真たちは、 気持ちを整理し、一歩を踏み出す勇気を与えてくれる。 これからもずっと、写真に助けられながら進んでいくのだろう。 いつか私も、海へ還るその時まで。