京都といえばお寺や神社ですがここ太秦地区は畑や田んぼといった田園が至る所にあり、脇道を散歩するごとに肥料の香りと園内で焚き火する光景が見られ田舎へ帰ったような感じで落ち着きます。しかし農園だった所がいつの間にか新興住宅地に変わったりして町は変貌しようとしています。