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series column 何でもシネマチック!
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◆ series column 何でもシネマチック!# 8
イングマール・ベルイマン。ミケランジェロ・アントニオーニ。 時代の表現者たる名監督が揃って30日に死去。
おふたりの全作品を観よう。
研究するのも、いいチャンス。
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世界的映画監督が、続けて死去。時代が終わったと感無量。スウェーデンのベルイマンと、イタリアのアントニオーニだもの。
先日、NHKのBSで、アラン・ドロン特集をやっていて、アントニオーニ監督の「太陽はひとりぼっち」を放映していた。主題曲は、当時大ヒットし、今も耳に残っているほど、強烈。 ご冥福をお祈りするなら、過去の作品をDVDで拝見するのが一番。謹んで、おふたりの全作品を観ますとも。
誠に、本物の監督がこの世には少なくなるこの頃。そう感ずるところもあり、巴里映画シネマスクールとしましては、巨匠たちの仕事が、如何にすばらしいものかを解析し、映画とは何か、映画作りとは何かを学問する講座を企画・開設することにしました。少人数制です。
この解析を慶応義塾大学で講義なさっている映画批評家の杉原賢彦講師を迎え、ゴダールの映画「勝手にしやがれ」の名場面を解析、シュミレーションしながら映画制作の基本を実践するというワークショップを、12月より、毎週水曜日の7時から、東京都写真美術館・アトリエで。大変興味深い講座となることは必至です。
杉原氏曰く、「優れた映画は、分析・解析をしてみると、なぜ優れているのかがはっきるとわかる撮り方をしている。そしてこれは誰にも真似できないから、名監督というのは、けだし天才であることがわかる」
この読み取り作業と、シュミレーションをして映画を作る作業は、ものすごく面白そう。
くわしくは、今秋の講座・受講生募集インフォメーションがこのホームページに、
8月下旬頃からスタートします。お楽しみに。
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イングマール・ベルイマン フィルモグラフィー | |
ミケランジェロ・アントニオーニ フィルモグラフィー | |