カンヌ映画祭60周年を迎え、日本でのフランス映画祭15周年という、フランス映画の振興機関ユニフランスの東京支局である、ユニフランス東京が、11日(水)に、日本橋の「エスプレッサメンテ イリー」で「フランス映画の夕べ」を開催。タカノもご招待いただき、レセプションに参りました。
この会は、フランス映画祭に出品された、日本語字幕付きの未公開作品が東京国立近代美術館ナショナル・フィルムセンターに寄贈されることのオフィシャルな発表の場でもありました。
また、長くユニフランス東京で活躍し、私たちのために尽力いただいた、丹沢恭子さんがお辞めになるごあいさつもありました。丹沢さん、お辞めになっても、今後ともよろしくお願いします。
弊社も設立は21年前ですから、その間には、変わることの少ないと言われるフランス文化と言えども、フランス映画は時代と共に大きく変わっていることを目のあたりにしています。映画はいつも、その国を映し出す鏡であり、そこに生きる人々に人生を映し出す鏡でもあります。時代と共に、テーマも作り方も、監督、俳優も、様々に変わっていくのが自然です。
しかし、ヨーロッパの中でもファッション性や、アート性において、世界中から、また日本からの憧れを、一心に集めて止まないフランス文化そして映画が、グローバル化の波に乗るのは、いかがなものか。
“おフランス”的匂いがなくなったら、フランス映画じゃない。
“おフランスよ、永遠に”。そうお願いしたいと思う日々。
と、そんな願いをこのレセプションに託したいと心に抱き、会場を遊泳してましたら、抽選会となり、で、真っ先に当たった輩の名前が耳に届く。「アンドレア・ポンピリオ」という名が。
え、ええ?誰だっけ?イタリアンな名前の奴。このおフランスな夕べに、なぜにイタリアンがいるのだ。と、勝手に戸惑う。しかもこの名は、今時は、知らなかったら映画人じゃあないと言っても、言い過ぎではない。新作映画のご紹介などをお願いする先としては、欠かすことの出来ない、J−WAVEの一番人気とも言われている「MODAISTA」の、昔で言うなら、DJ、今でいうところの、パーソナリティー、アンドレア・ポンピリオではないかーっ。そして、なんと、この方は、わが親類縁者。ネフューであることは、知られていないところであーる。
彼の顔の広いところは、血が争えぬところであったとしても、何ゆえ、おフランスにまで侵略しているのだ。そのわけは、イリー繋がりでしたのね!!
しかし、いの一番に、この宵、「フランスの夕べ」の豪華商品・抽選会の賞品をイタリアーノが勝ち獲ってしまうとは。なんとも強運。手前味噌にはなりますが、本当に彼は、今急上昇。幸運の女神が、彼を掴んで離さないって感じですね。でも、その運も上には上がいる。今度は、東京・フランス往復航空券をゲットしてください。
ということで、この夜のパーティーでも、お久しぶりの方や、お会いしたかった方など、
長く生きてますと、お顔見知りも多いのでしたが、わがネフューに出会い、オフィシャルなその姿に見惚れた、タカノでした。
もちろん、彼だけじゃない、マダムも、ムッシュも揃い踏みで、この夜は、みごとにおフランスなレセプションとなり、新しい日本橋をシンボライズしたのでありました。
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