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series column 何でもシネマチック!
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◆ series column 何でもシネマチック!# 1 「上品元気」な50代は、
「上品元気」な映画で育まれる?
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品格あって、元気な大人のための「クロワッサン」のリュクス版とも言うべき、「クロワッサン・プレミアム」は、3月に発売した号が完売。いよいよ10月から月刊化されることに。
かつて「クロワッサン」でニューファミリーの生きかたをライフスタイルから提案した、大きな影響力を持つ雑誌づくりで定評のある、マガジンハウスがこれから勝負を賭けるのが、この雑誌。夫のリタイアを機に、新たな生きかたをスタートさせる、50代の女性たち。ニューファミリーの世代が成長して、50代を迎え、新たなる人生のスタートを切って、大人の青春を楽しむ時のライフスタイル提案に挑戦する。
この説明会が6月25日に出版元のマガジンハウス本社で行われ、タカノも参加いたしました。読者たちの関心の的は、やっぱり健康から始まり、いい旅、おいしい食事、ゆっくり読書するなど、ご夫婦でゆっくりとした時間を楽しむことに、どう自分らしさや、中身のクオリティーを充実させるかなど。
で、その中の大きなシェアを占めるのが、いい映画を観ること。と、あった。興味あることがらの中の3割を占めている。
また、いろいろ経験したことや、時間が十分出来ることから、50歳からは、小説家デビューも夢じゃなくなるそう。
完売した号の中に、50歳から作家デビューを果した海野碧さんが、小説家になれたのも、幼稚園の頃から映画館通いをして、映画人生50年という素地が役立っているんだとか。
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そう言えば、海野さんがご覧になって来た時代の映画は、多くが「上品元気」だったように思います。「上品元気」な50代を支える要素がいい映画だとしたら、これからの残りの人生も、品格があって、元気になれる映画を観て生きたい、など、などタカノは切に思います。やっぱり、「映画との付き合いは、一生モン」だからこそ、いい映画に会いたいと、いつも思うわけであります。
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海野碧著「水上のバッサカリア」(光文社刊)は第10回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。
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